本とルール

毎年何十冊と購入する本。好きな著者の方が出される本をピンポイントで購入することもあれば、本屋さんへ伺ったときに「あっ!この本読みたい」と思って、手にすることもある。それが新書を販売する本屋さんであっても古本屋さんであっても。

ひとつ決めているルールがあるとすれば「一度に何冊も購入しないこと」。できれば1冊、どうしても欲しければ2冊まで。

その時に読みたいと思った本は自分の中の鮮度を失わないうちに読みたい。1週間・・・2週間・・・1ヶ月・・・と過ぎていくうちに、その時に思った気持ちの高まりは落ち着いて、なかなか読もうと思うタイミングを失ってしまう。色鮮やかでエネルギーに満ちあふれた旬の食材を手元にありながら食べ逃してしまう感覚に近い。(自分の中ではそんなイメージ)

でも、本屋さんにはその時に読みたいと思う本が何冊も本棚に並んでいることも多い。本のジャケットや著者名で見た瞬間に「この本!」とピンと来る。それでも今一番読みたい本を手に取って、他の本は本棚へ返す。次回またどこかで出会った時にきっと買う。もし出会わなければ、それまで。

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