静岡手創り市

4月の初めに静岡県の静岡市へ向かうことにした。目的は静岡手創り市へ行くためだ。以前手創り市に出店したことがあるLØKKE furnitureの石川さんがいいよと話されていたので、これを機会に行ってみようと思ったところから。

前日の雨模様から一転して天気は晴れた。東名高速道路の豊田JCTから新東名高速道路を使って静岡へ車を走らせる。新東名高速道路はレーンの幅が広くスピードも自然に出せてしまい走りやすいけれど、山とトンネルが続く景色が退屈に思えてきてしまう。古い東名高速道路の方が街と街の間を移動している感覚があって、湖や電車、海、山など景色が移り変わるのが楽しかったなという印象だ。

静岡に到着して真っ先に靜岡縣護國神社で開かれているARTS&CRAFT 静岡手創り市へ向かった。販売よりも力を注いでいる作家さんばかりで、一つひとつに込められた思いに心がチャージされた。店主さんに話を伺ってみると「今回で3回目だけれど、ここの手創り市はいいよ」や「今回が初めてだけれど、ここの手創り市はいいと聞いて・・・」という声を聞けた。

ただ当日は風が強くて神社の木々を大きく揺らしていた。突風が吹く度にガシャンという音が響き渡り、ブースの棚を直している店主さんやテントが飛ばされないように補強をしている店主さんに頭下がった。大切な作品が壊れていなければいいけれど。

翌日はねむの木こども美術館・どんぐりへ。目的は藤森照信さんが設計した建物を見るため。ねむの木学園の子どもたちの絵を見るため。そして、緑に囲まれたいい空気を吸うため。街中にいたりすると自分の中心がズレてくるような感覚があって、そういったものをリセットできる。

ねむの木こども美術館・どんぐりへ来たのは3度目か4度目だ。自分の年齢が変わっているせいか絵を見ていて感じる感情は毎回変わる。絵からそうなりたいという希望を感じたり、強く印象に残ったイメージを形にしたいという思いを感じたり。実際には分からないけれど、今回は絵からそう感じた。

きっとまた来ると思う。

ARTS&CRAFT 静岡手創り市(2018年春季)
靜岡縣護國神社
D&DEPARTMENT SHIZUOKA by TAITA
べじくら
静岡県立美術館
223cafe
ねむの木こども美術館「どんぐり」
stationery cafe konohi
etc…

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