先週末に発症したインフルエンザの熱も落ち着き、いつも通りにイスに座って仕事をしようと思ったところ、考え事をし始めれば頭が熱を持ち、本を読んでみても内容が頭に入ってきてくれません。
気分を変えようと他事をしてみても眠くて、たまらず身体を横にすると2時間も寝ていました。気持ちとは裏腹に身体は正直で休息を欲しがっていたようです。
身体から発信されたサインを耳を傾けて、温かい牛乳にコーヒーを入れたカフェオレで身体を温めつつ、終わりのないどうでも良いことを“ぼぉー”としながら考えて1日を終えることとしました。