方眼紙

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まだまだ若かった大学生の頃。建築設計課題で方眼紙を使用することはNGとされていた。そして今、NGとされてきた方眼紙を使う。

イメージが膨らんで、大きな構成が決まり、だいたいこんな感じかなと思ってきた辺りから方眼紙の力を少しだけ借りる。縦と横のマス目上の薄い線がガイドとしてしての役目を果たしてくれて目安となる形をつくっていく。ガイドのないところにザクザク線を描いてしまうところは愛嬌としてほしい。

その段階が終わると同時に、方眼紙は机の上に積まれた本の下の方へ埋もれていく。ありがとう方眼紙。

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