小日子

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台湾のライフスタイル誌「小日子」をいつも行く古本屋である徒然舎さんで発見した。自分の中で台湾はどんな場所だろう。

大学卒業戦後からまちづくりについて学ばせていただいた延藤安弘先生は数年前に国立台湾大学の客員教授となり、好きな写真家の一人である濱田英明さんは台湾で写真展を行ったところから写真家としての人生をスタートさせている。

自分にとって興味関心があるヒト・モノ・コトが台湾と繋がっている。そんな思いもあって、今文章を書きながら冊子を片手に持っている。

日本の雑誌とは雰囲気が違っていて、誌面の構成、フォント、広告・・・いろんなところに目移りする。ただ、中国語が読めないことから、多くの情報を求めて視線がいくのは写真。

何気なく写っている街の写真1枚でも、道路の素材、木々の緑、看板、段差、色、場所の使い方。建物の中に入れば、部屋の雰囲気、家具、照明、本の並べ方、電話、ペン、マグカップ、パンの皿。人が写っていれば、流行の髪型、眼鏡、シャツ、靴・・・自分のいる場所では出会うことがないものが多くて新鮮。ワクワクもする。

同じ流行を追い、日本と同じアジアっぽさを感じながら、その奧にある微妙な違いに魅力を感じている自分がいる気がする。一度、台湾に行ってみたい。

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