2012年3月8日。海岸線から1km~2km離れた国道6号線から見る相馬市。
息をのむ変わらない風景が続く。
沈下した土地は水が引いていない様子。
国道6号線は急ピッチの補修が今も続くものの、
普通に車で走ることができる状況にまで回復。
視線をずらすと津波でなぎ倒された看板などを目にするのも現状。
相馬港付近はガレキは整理され、
集積場が集まる港にトラックが絶えず運ぶ。
煙を出しているのは動き始めた新地発電所。
2012年3月8日。海岸線から1km~2km離れた国道6号線から見る相馬市。
息をのむ変わらない風景が続く。
沈下した土地は水が引いていない様子。
国道6号線は急ピッチの補修が今も続くものの、
普通に車で走ることができる状況にまで回復。
視線をずらすと津波でなぎ倒された看板などを目にするのも現状。
相馬港付近はガレキは整理され、
集積場が集まる港にトラックが絶えず運ぶ。
煙を出しているのは動き始めた新地発電所。